ご家族が泣いてばかりいたのでは、ペットさんも旅立てません。
ご家族をあんずるあまり悩み苦しみ、さまよってしまいます。
|
ペットさんの魂には49日を過ぎたら
天国へ行って頂かなければなりません。
可愛く華やかにお祀りするのは、心配いらないよのご家族からのメッセージ。
ポジティブに凛と、ご冥福を祈ってあげてください。
ご家族への心配から解放されたペットさんの魂は
心おきなく天国へ昇っていかれます。
|
|
お盆やお彼岸には帰ってこられご自身に宿られますので
手元供養でお祀りするのが一番かと思われます。
いつでもいつまでも、ご家族とペットさんの心はひとつ。
|
|
|
 |
|
お骨が手放せず手元供養聖壇に、祀りかえました。 |
 |
私と8匹の聖壇物語
|
私がペットの聖壇を作るようになったのは、3世代に渡って共に過ごしてきた8匹の狆を
全て亡くしたのがきっかけです。それまでネットや電話、時には出向いたりして探してはいたのですが、
どうしても祀ってやりたいと思える聖壇(仏壇)にはめぐり逢えません。
しかし、子供のいない私達にとって8匹の狆は子供同然、
愛と感謝を伝え天国へ送り出すためにも、祀ってやりたいと思う気持ちは日々強くなるばかりです。
私達の求めているのはぬくもり感のある天然木をキャンバスに
楽しかった思い出、可愛かった面影が表現されたキュートな聖壇(仏壇)。
やむおえず、様々な想いをこめてデザインし、
木工、工芸所など当ってみましたが、どこも受けてくれません。
(私が作りだしてカラー仏壇はひろまりましたが、白や赤やピンクは問題外)
そうこうするうち静岡の(木材と仏壇の産地)商工会から紹介して頂いた木工所のご主人から、
貴方のおっしゃるようなカラー仕上げはどこもやれないでしょうと、やはり断られてしまいました。
しかしどうしても諦めきれず、どこも作ってくれないのなら
自分で8匹の聖壇(仏壇)を作って天国へ送り出してやろうと、決心しました。
まず本を読むことにはじまり、ネットの助けを借り、道具をそろえ、木材などの資材を購入、
がむしゃらに作りはじめました。
しかし、完璧主義のこだわりに身の程知らずなデザイン
(参考商品、ブルーの聖壇(仏壇)。丸天井、扉縁取り・取手の細工、斜め下部・斜め収納庫扉)
に想像以上の苦闘の連続、夢に出てくる8匹も心なしか元気がありません。
作っては壊し作っては壊しの連続で、仏壇が出来上がったのは仕事の合間ということもあり
1年近くもたっておりました。
私もやれやれですが、一番ほっとしたのは8匹でしょうね、ホントお待たせしました。
飾りつけをすませ手を合わせた時には皆んなが喜んでいるようで、思わず胸を張ってしまいました。
ああしてやれば良かった、こうしてやれば良かったの、恥ずかしい親父。
でも、聖壇(仏壇)を作りを始めてから天国のみんなとつながっているようで、
作るたびに私がいやされております。
2002年4月開業、現在にいたっております。
|
|
|